読売新聞のよみほっと日曜版、今週(2018年8月19日)はスケルトンパズルです。
早速、解答の予想をしてみましょう。
あくまでも解答予想です♪
間違っていてもご愛嬌ということでお願いします。
スケルトンパズル
黄色の二重枠に入った文字をA~D順に並べてできる言葉は何でし
ょう?
ルール
以下にある「柔道の技」を全部盤面に書きましょう。
1マスに1文字で、左から右か、上から下に書きます。
交差するところは同じ文字です。
小さい文字(ャなど)は大きい文字(ヤなど)と同じに扱います。
4文字
おおごし(大腰)
つりごし(釣腰)
5文字
かにばさみ(蟹挟)
こうちがり(小内刈)
こそとがけ(小外掛)
こそとがり(小外刈)
だきわかれ(抱分)
やまあらし(山嵐)
6文字
おおそとがり(大外刈)
つっこみじめ(突込絞)
りょうてじめ(両手絞)
7文字
おくりえりじめ(送襟絞)
こうちまきこみ(小内巻込)
そでぐるまじめ(袖車絞)
9文字
はらいつりこみあし(払釣込足)
10文字
うでひしぎうでがため(腕挫腕固)
解答予想 :うちまた(内股)
内股(うちまた)は、柔道の投技の足技の一つ。
近代柔道では、背負投、大外刈、巴投と並んで最もポピュラーな技のひとつである。
一般に手足の長い長身の選手に向いている技とされる。
相手を腰に乗せ、股の間から足を跳ね飛ばして投げる技。
内股は地味な技が多い足技の中でも、ダイナミックと言える位、派手な技でありながら、簡単な割には相手が防げないというメリットがあり、大外刈と同様、試合で多く使われる。
引用:wikipedia
今週(2018年8月19日)はスケルトンパズルの解答予想です♪