日曜日の読売新聞よみほっと(2020年10月11日)のクロスワードの解答を予想してみました。
あくまでも解答予想です♪
間違っていてもご愛嬌ということでお願いします。
よみほっとクロスワード
二重枠に入った文字をA~E順に並べると「俳人」になります。なんの言葉になるでしょう?
タテのカギ
①「 の王子さま」はサンテグジュペリの童話
→ホシ(星)
③正方形と同じく四辺の長さはすべて等しいけれど、四つの角は直角とは限りません
→ヒシガタ(ひし形)
⑥きれいな海のような青色
→マリンブルー
⑧盤上で黒石と白石が争います
→イゴ(囲碁)
⑩銃のこと。マシン
→ガン
⑪ 医学 の魔女
→トウヨウ(東洋)
⑬よく庭園に作られる、カコーンと音の鳴るもの。もともとは田畑を荒らす鳥獣を脅かすものだとか
→シシオドシ(鹿威し)
⑯お坊さん。修行
→ソウ(僧)
⑰糸を引いて空へと揚がる
→タコ(凧)
⑱就業 正しい生活
→キソク(規則)
⑳ヘア は髪のお手入れ
→ケア
㉒畑やコールテンにある盛り上がり
→ウネ(畝)
㉔水晶玉やタロットカードなどを使う人もいます
→ウラナイシ(占い師)
㉖井戸のつるべにからみついて、加賀千代女にもらい水をさせた植物
→アサガオ(朝顔)
㉘県庁所在地は大津市
→シガ(滋賀)
㉙窓 組み 予算
→ワク(枠)
㉚床をゴシゴシと洗うのに使う、長い柄の付いた道具
→デッキブラシ
㉝徳川の は尾張・紀伊・水戸。橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦を思い出す方もいるでしょうか
→ゴサンケ(御三家)
㉞立方体のサイコロで一番大きな目
→ロク(6)
ヨコのカギ
①周りを囲むここに、ニシキゴイが泳いでいるお城もあります
→ホリ(堀)
②ニューフェースとも言います
→シンガオ(新顔)
③夜を になして働き続ける
→ヒル(昼)
④ ベルト リクライニング
→シート
⑤地球はここの第3惑星
→タイヨウケイ(太陽系)
⑥十両と三段目の間の力士
→マクシタ(幕下)
⑦角度を測る半円形の文具といえば
→ブンドキ(分度器)
⑨体積の単位。「升」の10分の1
→ゴウ(合)
⑫信じたのに真っ赤な だった
→ウソ(嘘)
⑭いろいろやって何度も失敗して、うまいやり方を探し出す
→シコウサクゴ(試行錯誤)
⑮かんがえ。日本国憲法19条では、「 及び良心の自由」を保障しています
→シソウ(思想)
⑲美観地区やジーンズストリートで有名な、岡山県の市
→クラシキ(倉敷)
㉑ が丈夫なので、何キロだって歩き通せますよ
→アシコシ(足腰)
㉓ポジの反対。 フィルム
→ネガ
㉕「カラスの行水」の反対
→ナガブロ(長風呂)
㉖ぬれ手で の大もうけ
→アワ(粟)
㉗大根やコンニャクやタマゴや練り物など、いろいろ使う煮物料理。具を 種ともいいます
→オデン(おでん)
㉛怠けていた が回ってきた
→ツケ
㉜人生 あれば苦ありだなあ
→ラク(楽)
答え
ヨサブソン(与謝蕪村)
2020年10月11日の読売新聞日曜日のよみほっとのクロスワードの解答予想でした♪