日曜日の読売新聞よみほっと(2020年4月12日)のクロスワードの解答を予想してみました。
あくまでも解答予想です♪
間違っていてもご愛嬌ということでお願いします。
よみほっとクロスワード
二重枠に入った文字をA~F順に並べると「春の花」になります。なんの花になるでしょう?
タテのカギ
1 重箱読みは音読み+ 読みです
⇒クン(訓)
2 お刺し身やすしネタや、水煮の缶でもおなじみの海水魚
⇒マグロ(まぐろ)
3 役立てるために飼育する昆虫。花から花へ 飛び回ります
⇒ミツバチ
4 人気作家の 、本を手にした人が長蛇の列を作っている
⇒サインカイ(サイン会)
5 タテ15の幼虫は、この植物の葉を食べます
⇒クワ(桑)
6 学生時代、テストの点は毎度悪くて成績は常に 、それでも落第せずになんとか卒業できたよ
⇒テイクウヒコウ(低空飛行)
8 おやつに食べます
⇒カシ(菓子)
9 夫と妻で、同じデザインのものをはめていることも多いですね
⇒ケッコンユビワ(結婚指輪)
11 早 、 変わり、 故郷
⇒ウマレ(生まれ)
13 竿(さお)を手に魚と勝負する人
⇒ツリシ(釣り師)
16 帰宅するためにたどります
⇒イエジ(家路)
18 の絶えない人気のお店
⇒キャクアシ(客足)
19 飛び入り はいつでも歓迎しています
⇒サンカ(参加)
21 今年はわが社が されてちょうど50年になる記念の年なんです
⇒セツリツ(設立)
24 濁った水が されてきれいになった
⇒ロカ(ろ過)
25 公園によくある、山やトンネルを作って遊べるところ
⇒スナバ(砂場)
27 その鍋を で持つと熱いから、鍋つかみを使いなさい
⇒スデ(素手)
29 夕日が沈んでいくほうの方角
⇒ニシ(西)
ヨコのカギ
1 イソギンチャクと共生する魚。映画「ファインディング・ニモ」にも登場しています
⇒クマノミ
4 で囲まれた牧草地
⇒サク(冊)
6 鼻がとっても高い妖怪
⇒テング(天狗)
7 尊敬語や謙譲語などの敬語 が苦手で、すぐ混乱してしまう
⇒ツカイワケ(使い分け)
10 必要以上にあれこれと気をつかうこと。忠告するとき「 ながら申し上げます」と言う人もいます
⇒ロウバシン(老婆心)
12 ヒモを結んで履くのもあります
⇒クツ(靴)
14 港 城下 かど
⇒マチ(町)
15 繭から絹がとれる昆虫
⇒カイコ(蚕)
17 人気の商品で、すぐに になってしまいました
⇒ウリキレ(売切れ)
19 家庭 でトマトを育てています
⇒サイエン(菜園)
20 将棋の大駒のひとつ
⇒ヒシャ(飛車)
21 水平 補助 引き
⇒セン(線)
22 米 は88歳、白 は99歳のお祝い
⇒ジュ(寿)
23 球根植物のひとつ。ハナサフランとも呼ばれます
⇒クロッカス
26 夜明けが近づき、窓から が差し込んできた
⇒ウスアカリ(薄明り)
28 大阪市付近の古い呼び方。 節
⇒ナニワ(浪速)
30 師匠のもとで学ぶ人
⇒デシ(弟子)
31 渡るときにユラユラ揺れて、心臓がドキドキしちゃいそうなものも。上高地の河童(かっぱ)橋もこれ
⇒ツリバシ(吊り橋)
答え
ワスレナグサ(勿忘草)
2020年4月12日の読売新聞日曜日のよみほっとのクロスワードの解答予想でした♪