第1の習慣 主体的である ~7つの習慣~

6,620 Views

シェアする

第1の習慣

7つの習慣の第1の習慣

主体的である

について、わかりやすい動画があったのでシェアさせていただきます。 

スポンサーリンク

自己責任の原則

この習慣を身につけることで自分の行動で求める結果や周りの人々を自由自在に操ることが可能になります。この習慣を身につけなければ、なんでも環境や周囲のせいにして成長のない嫌われ続ける人生を歩み続けることになります。

 自分の人生は自分の選択を積み重ねた結果である

自分の人生、つまり自分の性格や友達、年収や健康はすべて自分が選んできた行動の結果です。7つの習慣では成功に至るまでにまず必要なことは、「主体的である」ことだと明言されています。

些細な行動でも感情的な行動に身をゆだねたり、環境に流されたり、受け身で行動するのではなく自分の意思で選択し行動することが最も重要だとされています。これは、社会人の基本と言われる自分の行動に責任を持つという発想と同じ発想になります。

主体性とは、

 人間として自分の人生への責任を引き受けること

を意味します。私たちの

 行動は周りの状況ではなく自分自身の決定と選択の結果

です。主体的でない人は、仕事のミスを上司や同僚のせいにしたり、異性にフラれるのも相手のせいにします。なんでも他人のせいにするのです。自分の性格や行動まで、親や教師、社会に責任転嫁します。育ちや家庭環境、過去の体験、あげくの果てには星占いや血液型のせいにします。

しかし、自分の行動を最終決定しているのは、あなた自身なのです。他人や環境のせいにした瞬間に改善がなくなります。つまり、成長が止まります。

極端な例ですが、雨が降ることすら自分の責任だと考える人もいます。もう少し現実味のある例で言いますと、雨が降ったらお店の売上が下がる、売上が下がるのは雨のせいだから仕方がないと考える経営者に成功している人はいない、という話があります。これは、雨が降ることを天気予報から予測して、雨の日に売れる商品を出すという選択が出来たにも関わらず、それをしなかった経営者の責任だということです。ここでもう一つ大切なマインドセットをお伝えします。

 自分のやり方が変われば相手も変わる

人間関係において、「あなたみたいな人は苦手」「しっかりした方がいい」などと否定されることがあります。

でもそれは、自分の本当の姿や可能性を示すものではありません。発言者の持つ歪んだ見方による言葉に過ぎません。人が批判されて気分を害することは仕方がないことです。人間も結局は動物なので環境や刺激に反応します。しかし、その反応を当たり前のように繰り返していては意味がありません。

人には自覚するという優れた能力があります。刺激に反応したことを自覚すれば、刺激に対する行動は自分で選択できるのです。自覚を意識できれば今度は自分が外部を刺激できるということにも気づきます。これを率先力といいます。

率先力とは、周りが動くのを待つのではなく自らの責任で行動する力であり、自分の率先力の影響で相手を変えることもできるようになります。人や環境に流されて、あなたが取った行動から得られた結果は単なる出来事です。責任を背負い自分の意志で取った行動から得られる行動は帰結となり次につなげることができるようになります。

真の成功者と同様に自分の選択を意識して行動していける人になりましょう。

第1の習慣

影響の輪

影響の輪を理解することであなたの人生から無駄な悩みが一切無くなり、大切なことだけに集中できる人生を歩むことができるようになります。

 影響力が及ばないことに悩むのは無意味である

主体的に行動して他人や周囲を変える上でひとつだけ重要なことがあります。それが、影響の輪です。これから世界のすべての出来事をあなた専用に分解していきます。

まず、世界のさまざまな物事のうちあなたの関心のあるものと無いものに分ける境界線を引きます。これが関心の輪です。そして、自分が関心があるもののうち自分が大きく影響を与えることができるもの、それが影響の輪です。例えば、自分の健康や仕事のやり方などは影響の輪に入ります。

7つの習慣では影響の輪に入ることだけを意識し行動していくという考え方が重要だと述べられています。影響の輪に入るかはいらないかはその人の立場や状況によります。例えば、会社の就業規則は普通の社員なら影響の輪には入りません。あなたが普通の社員ならどれだけ嘆こうと就業規則を変える立場にいないからです。しかし、あなたが人事部の社員なら会社の状況によっては影響の輪に入る可能性があります。

他人の欠点や周囲が気になる人は関心の輪に集中している証拠です。関心があっても影響を与えることができない物事に力をかけても何の意味がありません。そのエネルギーを自分の影響の輪の中に集中させるべきです。自分が影響できる物事に対して主体的に行動して率先力のエネルギーを発揮すれば周囲に変化が起こり影響の輪を広げていくことができるようになります。

では影響力を高めるためにはどのようにすれば良いのでしょうか?ここでもう一つマインドセットをお伝えします。

 人は行動を選択する自由はあるが行動の結果を選択する自由はない。なぜなら、行動の結果は影響の輪に入らないからだ。

同じように、影響の輪に入らないものは過去です。過去の間違いや起きてしまったことを取り消すことはできません。できるのはその間違いを受けて次に自分がとる行動だけなのです。結局のところ、結果を変えたければ行動に改善を重ねて試行錯誤を繰り返すしかありません。

7つの習慣では、主体性の本質は自分自身や人との約束に対する誠実さであるとしています。第1の習慣である主体性を発揮するは7つの習慣の礎になる部分なので確実にマスターしていきましょう。

(youtube 【7つの習慣】Chapter1 主体的である より)

7つの習慣(要約)

7つの習慣 インサイドアウト

第2の習慣 目的を持って始める

第3の習慣 最優先事項を優先する

第4の習慣 WinWinを考える

第5の習慣 理解してから理解される

第6の習慣 相乗効果を作り出す

第7の習慣 刃を研ぐ

スポンサーリンク

シェアする

フォローする